

こんなメンバーで、
私たち、増田小児科は、医師3名、看護師1名、窓口・事務3名の計7名体制で
お子さんはもちろん、そのご家族の診療に日々勤しんでいます。
そんな私たちを、子ども時代の写真でご紹介!
みんな昔は、どんな子どもだったんでしょうか…。


こどもの頃は岩手県花巻市でのびのび育つ。
ヘビは苦手だが、ムシは好き。ゴキブリ以外はつかめます。

幼稚園の頃、左手の親指の付け根が
虫刺されで腫れて赤くなり
マジックで丸く落書きをしたところ、
バイ菌が入り赤く腫れてパンパンになり
父にメスで?膿を出してもらった記憶があります。
イタズラするな!と散々叱られました。
まだ跡があります。


白金産まれ下町育ち
ちゃきちゃきの下町育ちには見えませんが…。

小さい頃夏の終わりに必ず外耳道炎にかかっていました。
おばあちゃんにおじさんがやっている
板橋の病院に連れて行ってもらいました。
帰りにおばあちゃんに
お菓子を買ってもらうのが楽しみでした。


静岡県浜松市出身。敬先生とは同じ病院で勤務していました。
小児科、アレルギー専門。3人の男の子のママです。
※月曜日午前中の診察と予防接種担当。

小さいとき水痘をこじらせて、背中を切開排膿されました。
「先生のバカー!病院のバカー!」って大声で泣き叫んだそうです。
でも他科の先生から飴玉もらってケロッと泣き止んだそうで、
そんな記憶はすっかりなく、今は先生になりました。


福島県で産声をあげて山の中を走り回っていました。
長年看護師として働き、今回増田小児科でお世話になります。

中学の頃 扁桃腺の手術をした時1週間痛みで流動食、
重湯しか食べてはいけないのに、
あまりに食べられないのでかわいそうに思った母が
お刺身、みかんの缶詰、ラーメンなど
看護師さんの目を盗み差し入れてくれました。
見つかって叱られてしまいました。



小さい頃カゼを引いてしまった時の
特権はバナナをたくさん
食べてよいことでした。
食べれば早く治ると思っていました。



幼稚園の頃、夏休み幼稚園で
お泊まり会の前日に
あれだけ楽しみにしていたのに
前日『みずぼうそう』にかかってしまい
お友達が体験しているあれやこれやを
思い浮かべて家で悲しくて
さめざめと泣いていました。


三姉妹の真ん中で
あまり病気をしないほうだったので
調子が悪くなった時の
楽しみがフルーツ缶詰でした。
特に好きだったのがみかんの缶詰で
体調不良の時のお供でした。